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【中級者向け】人狼における各役職の戦術③~12人村、妖狐~

それではいよいよ、12人村における妖狐の立ち回りについて紹介していきたいと思います。妖狐は、立ち回りが難しく、勝率が低い役職になります。

しかし、勝率か低いにも関わらず、妖狐で勝った時はとりわけ嬉しいですし、この記事を読んだ方にはぜひ勝って頂きたいです。

⑤妖狐になった場合

妖狐は、吊られても占われても死ぬため、慎重な立ち回りが必要です。通常ですと、占い師がいないと判断できるまで、潜伏する(村人のように振る舞う)とよいです。

あまりアクティブに出てしまうと、占い師に占われたり、吊り対象になる可能性が増えます。逆に寡黙になる時も、両方のどちらかを行われてしまう場合があるので、定期的に何か発言はするようにします。

占い師がいないと判断できる時は、次の戦術をバランス良く使いましょう。

・敢えて妖狐が吊れていない事を指摘する
・恐らく、妖狐はもういないのではと発言する、もしくは人狼の数について触れる

まず、上記の戦術をなぜバランス良く使用する必要があるかと言うと、同じメンバーで戦術を使用すると、役職におけるプレイの仕方がバレてしまうからです。

1つ目の戦術として、なぜ敢えて妖狐が吊れていないことを指摘するかと言うと、指摘することで村人目線に見えるからです。他の人は自分が妖狐であるのに、妖狐の不利になるような発言をしないだろうと考えるでしょう。占い師がいない状態でこの方法を行うと、占い師によるこの件の確認の占いが無いので、安心して騙れます。うまく村人の勝利を願う村人を騙ることで、吊り対象から外される可能性が高いです。

また、2つ目の戦略の妖狐がいない、もしくは人狼の件に触れるという戦術は、具体的にはあと何回外すとパワープレイをされる、または人狼が何名いると考えるか、など妖狐不利の議論を避けるように発言するということです。これも村人を勝利に導く発言となりますので、不自然ではありません。こちらに関しては、人狼側のヘイトを上げても人狼の襲撃は妖狐には利きませんので、特に心配なく発言ができます。

以上の2つの戦術を、バランスよく使用して勝利できるように頑張りましょう。

また別の戦術として、初回に占い師を騙るという方法もあります。占い師を騙ることで、もし占い師を名乗り出ている人が2人だった場合(狂人が占い師を騙らなかった)は、真占い師から占われる可能性がかなり低くなり、終盤まで残りやすくなります。ただ、2つ懸念事項がありまして、

・もし占い師が3人名乗り出た場合は、占い師ローラーをされる可能性がある

・終盤の占い師はよく吊り対象になることが多い

という点です。

占い師が3人名乗り出た場合は、今回は狂人が1人となりますので、もう1人が人狼か妖狐ということになります。ということは、3人吊れば確実に人狼か妖狐を減らせる可能性があります。ただ、村側には3吊りを行うと、吊り数をかなり消費しますので、それを行うかというのも村次第という事になると思います。

また終盤の占い師は、占いの仕事を終えていますので、人狼か妖狐と判断される場合は、吊り対象になる可能性があるということも念頭に入れます。ただ、終盤はかなり混戦になることが多いので、その辺りはうまく混乱を起こしたりですとか、流れに任せたりはその場の判断で立ち回りを決めましょう。