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【初心者必見】株のトレード手法、バリュー投資について解説

株式投資を始めたばかりで、株ってそもそもどうやって儲けるのかわからない…ちょっと試しに初めてみたけど、損をしてしまった。今回は株式投資の勝ちパターンとして挙げられる、バリュー投資について紹介していきたいと思います

バリュー投資とはどんな手法か

バリュー投資とは、現時点で適正な価格よりも割安な株式に投資する手法です。正確にその株式の価格を算出し、割安だと判断できていれば、その株式は不祥事や倒産などない限り、いつかは値上がりが期待できます。

割安かどうかを判断する材料として、一般的にはPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などが使用されます。通常、PERは15倍以下、PBRは1.5倍以下であれば割安と言えます。

しかし、PERやPBRを見て投資しただけでは、なかなかバリュー株を見つけることはできません。その企業の将来的な価値を見る事が大事です。

例えば、いきなりステーキを展開しているペッパーフードサービスは2017年8月8日に東証二部から一部に移行することを発表しました(移行日は8月15日)。その結果、ペッパーフードサービスの株価は急騰しました。これは勝ちパターンの一つです。

一部上場前の出来事として、東京などの首都圏ではいきなりステーキの新店舗が頻繁に出店されていた記憶があります。この変化を嗅ぎつけて、実際に店舗に入ってみて、ステーキの美味しさやサービスの良さ、勢いのようなものを感じることができたならば、この株価急騰の波に乗れた可能性があります

ここで一部上場などの好材料があると、バリュー株は短期間で高騰する可能性があります。このような高騰や急落をする材料の事をカタリスト(触媒という意味)と呼ばれます

カタリストには以下のようなものがあります。

  1. 企業業績の発表
  2. 決算
  3. 経済統計の発表
  4. 政策

このように、四季報などで指標を分析することも重要ですが、自分の眼で見て肌で感じて掴む投資観も重要です

また、何らかの事象(市場全体の景気が下がった、もしくは天変地異などの特殊な事情など)でその株式が暴落した場合、立ち直りが期待できるのであれば、元の価格にまで戻ると考えてその株は買いと判断できます。

この手法を取り入れている有名な方として、かぶ1000さん(@kabu1000)がいらっしゃいます。

バリュー投資のメリット

バリュー投資のメリットは以下の通りとなります。

リスクが比較的小さい

バリュー投資は現時点では値動きの少ない株を狙っていくため、株価値下げのリスクが比較的小さいことがメリットの一つです。

時間が取られない

トレードの時間が取られないこともバリュー投資の利点です。デイトレードのように短期的な激しい値幅を追う訳ではないので、株を購入したら後は待つのみです。逐一スマホなどで値動きをチェックする必要がないので、日中仕事の方におススメです。

デイトレード銘柄といえば、ウルフ村田さん(@muratamika2020)が有名です。

バリュー投資のデメリット

バリュー株のデメリットは、以下の通りになります。

綿密な分析力が必要

バリュー株を見つけるのはそう簡単ではありません。その株式の財務情報をみて基礎的な評価をした上で、政策など外部的な要因を加味しながら買いを決める必要があります。初心者だと必死で勉強しないと難しいです。しかし、どちらにせよ鬼の心で勉強しないと株は勝てませんので、頑張って勉強しましょう。

値動きがしない株を持ち続けるメンタルが必要

メリットの項目でも説明した通り、デイトレードとは違って、短期的な値幅を追いません。つまり、短期的に大儲けしたい人には向いていません。また、株を買って値幅が小さい株を持ち続けないといけないのは、「本当に値上がりするのだろうか」という不安もあります。

その時に少し値下がりしてしまった時に、我慢ができなくなり、売りを選択→別の株を買ってまた売る、を繰り返して細かい損を積み重ねてしまうこともあります。そうならない為にも、いくらまで下がったら売る、という風に損切りの価格を決めておくことが重要です。